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2008年9月13日 (土)

さいたま市K邸~現場レポート① 地鎮祭~基礎

事務所スタッフの中嶋浩平です。

4月に竣工したさいたま市K邸(http://s-sawano.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_4126.html)の第1回目の現場レポートです。

今回は地鎮祭から基礎完成までご紹介したいと思います。

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工務店さんの紹介で蕨市「御嶽山」の神主さんをお呼びして地鎮祭を行いました。土地の神を鎮め、工事の無事を祈る儀式です。祭壇の横にお供え物と一緒に完成模型も置かせて頂きました。写真右は建主さんが「鍬入」を行っているところです。地鎮祭の後、建物の形にテープを張り、建主さんに配置の確認していただきました。

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次に「水盛り・遣り方」を行います(写真左)。建物の位置、高さ、基礎の深さなどの基準となる遣り方杭(写真の木板)を建物の周囲に打ちつけ、これに黄色い水糸を張り、建物の壁芯、基礎の位置を出します。

基礎の形状は事前の地盤調査の結果、ベタ基礎を採用しました。写真右は基礎の深さまで土を掘る「根切り」という工程が終わり、砕石を敷いた状態です。

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現場で配筋が組み終わると、配筋検査を行います(写真左)。鉄筋径、ピッチ、定着長さ、かぶり厚さなど図面の通り施工できているか確認をします。また、この時点でトイレや浴室などに必要な給水管などを事前配管しておきます。配筋が終わるとコンクリート打ちです。立ち上がりのコンクリートを打つ前に、土台と基礎を固定する「アンカーボルト」や柱と基礎を固定する「ホールダウン金物」などを設置します。

右写真が基礎完成写真です。基礎が完成すると、今まで図面や模型でイメージしていた建物の大きさを、実際のボリュームとして初めて実感でき、とても嬉しくなる瞬間です。

次回は、現場レポート②「上棟式~木工事」をご紹介する予定です

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