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2008年9月 1日 (月)

えじり保育園04 基礎配筋

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Tekkin02

Tekkin04

基礎配筋の工程に入っています。

捨てコンクリートの上に墨出しした上に、

基礎コンクリートの骨となる鉄筋を組んでいます。

その鉄筋を型枠で囲い、

コンクリートを流し込んで、鉄筋コンクリート造の基礎ができあがります。

最終的には地面の下に潜って見えなくなる箇所ですが、

建物を支えるとても重要な箇所です。

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Tekkin03

話は少し逸れますが、この保育園の基本設計の時に、

乳幼児への考え方のとても参考になる本として、

「子どもへのまなざし 著者:佐々木正美 」

という本を施主様よりご紹介いただきました。

その中に、建築の基礎を例に育児における基礎工事がいかに大切であるか

が書かれている文章があります。

高さ32m、重量120万キログラムもある法隆寺の五重塔が40回以上の大地震、

1300年も沈むことなく建っているのは地面下1.5mの固い粘土地盤から

しっかりつき固めて基壇をつくりあげているから、なのだとか。

とても良い本なので、ご興味のある方はぜひお読みになってみてください。

 

引き続きしっかり現場監理していきたいと思います。

写真/文 花田茂

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