« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »

2008年10月の3件の記事

2008年10月27日 (月)

えじり保育園10 1階コンクリート打設

1階躯体のコンクリート打設が行われました。

Blog101

生コン工場で練り混ぜられたコンクリートが生コン車によって現場へ運ばれていきます。

練り混ぜから打ち込みまで90分以内と定められているので、

輸送された生コンクリートはすぐに躯体へ打ち込まれていきます。

コンクリート打設は半日がかりの作業で、生コン車は36台も現場に来ることになります。

Blog102

ポンプ車によって上からコンクリートを打ち込んでいきます。

打ち込み速度は30m3/h以内と定められています。

Blog104

ただ上からコンクリートを流し込むだけでは、綺麗なコンクリートは打てません。

コンクリートを打ち込みながら、上からインナーバイブレーターを掛けて、生コンを締め固めていきます。

Blog105

同時に打ち込み箇所の型枠を外側から木槌で叩きます。

下から上に叩き、コンクリート内の気泡を上部へと追い出します。

Blog106

外部階段にコンクリートを打ち込んでいる様子。

Blog107 Blog108

夕方、朝8時前から始まった約200㎡のコンクリート打設が終わりました。

2階スラブを平滑に慣らして完了です。

写真/文 花田茂

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月20日 (月)

えじり保育園09 シンボルツリー抜倒

えじり保育園の玄関に設置されるシンボルツリー伐倒してきました。

伐倒日は樹を切るのに良い季節で丁度新月となる9月29日。

新月に切った樹は、カビや生えにくく、虫がつきにくく、割れにくい樹

となるそうです。

早速、選んだ樹の元へと向かいます。

Blog91

下から樹を見上げる。倒す予定の方向からワイヤーが結んであります。

改めて見ても大きい。

Blog92

まずはパチリと記念撮影。

Blog93 Blog94

早速樹を切り始めます。一人づつ補助について貰いながら、

電動ノコギリで切っていきます。

Blog95

あとちょっとで倒れる状態になった所で、クサビを打ち込んでいきます。

カーンカーンとクサビの金属音が森に響き渡ります。

Blog96

数回クサビを打ち込んだところでメキメキと音を立ててゆっくりと樹が倒れていきました。

数十年も立っていた樹が倒れる瞬間です。

Blog97

倒れた樹を撮影。見事な枝ぶりです。

Blog98_2

折れた樹の根元部分も綺麗にカットします。

Blog99

こんな大きな輪切りも採れました。

Blog910

倒れた樹は、このままの状態で、

この場所にしばらく寝かせておき、樹の内部の水分を蒸発させます。

そのあと、カットし、貯木場に運んで更に自然乾燥させます。

一般的に流通している機械乾燥機によって乾燥させた樹よりも

時間はかかりますが、色艶、臭いが良く、耐久性も高くなります。

1ヶ月後に樹のカットをしに、また来る予定です。

Sansho

【おまけ】

ゆっくり動く変わった生き物を発見。サンショウウオの一種のようです。

写真/文 花田茂

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月13日 (月)

えじり保育園08 1階躯体配筋2

Blog801_2 Blog802 Blog803

現場では引き続き1階躯体の配筋が行われています。

1階柱と2階床梁の配筋と型枠工事が完了し、

現在は2階床スラブの配筋が行われています。

それが終わるといよいよ、コンクリートが流し込まれます。

Blog804

1階の様子。せき板(コンクリートに接する板)を支保工(しほこう)が支えていてます。

柱と壁の支保工はコンクリートを打設してから4日程(コンクリート圧縮強度5N/mm2以上)

で外すことができますが、

2階床を支えている沢山の支柱は

2階床のコンクリート強度が100%出るまで(約1か月)外すことはできません。

Blog805

鉄筋を運ぶトラック。クレーンで2階まで次々を鉄筋を運んでいきます。

Blog806

2階の様子。床と梁の位置がよくわかります。

Blog907

左:階段の配筋。右:○部分の鉄筋が型枠の方へ寄ってしまっています。

このような箇所は適切にコンクリートのかぶり厚が取れないので、今のうちに修正します。

写真/文 花田茂

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »