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2008年12月15日 (月)

えじり保育園17 シンボルツリー磨き

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まずは、えじり保育園の工事状況から。

1階の壁に発砲ウレタン断熱が吹付けられました。(写真の黄緑の部分)

コンクリートは耐火、防音、耐震に優れた材料である反面、

熱が伝わりやすい材料なので、このように断熱材を吹付けておく必要があります。

完成時には見えなくなる箇所ですが、建物の性能を影で支える重要な材料です。

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2階は支保工が外れました。今は間仕切りのない大空間です。広い!

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プールに併設させるシャワー付足洗い場。

この写真ではよくわからないと思いますが、

完成まで随時写真をアップしていきます。お待ちください。

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翌日はシンボルツリーが保管してある榊原商店の貯木場へ向かいました。

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貯木場の様子。大きな丸太が山積みになってます。

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運んで貰った樹の全体写真。何度見ても立派です。

まずは不必要な枝を切り落としてから、

樹皮を剥がして磨く、というのが今回の作業内容です。

中央部分は樹皮を予め剥がして貰っていますが、

全体をこの状態まで、して置かなければなりません。

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まずは枝の剪定から。

下からの眺めで見上げた時の枝のバランスを確認。

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ナタやノコギリで次々と枝を落としていきます。

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謎の行動を取るお二人。

枝を切る音が樹の中を伝わって、美しい音が響くのだとか。

自然の意外な所に芸術が潜んでいるんですね。

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樹皮を引き剥がしてみると

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このように樹の層によって色が違うのがよくわかりました。

この彩りも美しい。

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枝の剪定が終わり、続いて磨きに入ります。

なんと水の噴射で樹皮を剥がしていくそうです。

まずは本職の方にウォータージェットの使用方法を伝授して貰いました。

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続いて素人集団の我々にバトンタッチ。樹皮がべろんべろんです。

なかなかプロの方のようには行きませんが、それでも順調に樹皮が剥れていきます。

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樹皮を手で剥がしながら、別の箇所でウォータージェットという分業作業風景。

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ウォータージェットも入れ替わりで行いました。

僕もやってみましたが、かなり腕にきました。

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どうにか本日の作業は終了。艶々になった樹の前で記念撮影。

あとは黄色い渋皮をスチールタワシで磨いて仕上げるという

大変な作業が残っているのですが、榊原さんにお任せすることになりました。

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下からの見上げ。放射状に伸びる枝が綺麗です。

今年中に現場へ設置する予定、楽しみです!

写真/文 花田茂

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