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2009年2月16日 (月)

えじり保育園24 外構、床下地

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玄関キャノピーの鉄骨が設置されました。

屋根は玄関への光を遮らないようガラスの屋根となります。

鉄骨部分は研磨した後、下地処理含め3回塗装されて仕上がりとなります。

適切な防錆処理と塗装がされていないと数年で鉄が錆びてきます。

現場監理者として注意しなければならない工程の一つです。

この大きなキャノピーは、雨の日に活躍してくれることと思います。

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北東の避難階段から撮影。

バルコニー手摺部分の一風変わったブロックは沖縄産の花形ブロックです。

バルコニーの園児が足を掛けて登ることのないように

窪みの穴が奥まで抜けていないものを選んでいます。

ブロックそのままの色が残る保護塗料を塗りました。

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ショベルカーで土をかき出しています。

下から出てきたのは旧保育園で使用していたプールです。

新しい建物の配置は、このプールを残すことを前提に計画されています。

園舎は新しくなりますが、プール以外にも、たくさんの樹や藤棚、砂場など

今までの保育園の歴史の刻まれた一つで多くのものを引き継げるよう考えました。

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内部工事ではコンクリートスラブの上に置き床を敷き始めています。

底に防振ゴムが付いている束で床を浮かせることで、

2階の足音が下階へ響くことを大きく軽減させることができます。

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アトリエの置き床の設置がほぼ終わりました。

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畳仕上げとなる部分は木の下地で施工しています。

厚みの異なる畳とフローリングの仕上がりの高さを揃える為に、

下地の工法を変えることで高さ調整が行なわれています。

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2才児保育室は置き床の上の合板敷きまで終わりました。

この上に蜜蝋塗り無垢フローリングが敷かれて仕上がりとなります。

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樹を植えるのに良さそうな位置を、立った人を樹と見立てながら検討されました。

新しく植える樹は、コナラ、イチョウ、ヤマモモ、サトウカエデです。

写真/文 花田茂

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