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2009年4月15日 (水)

神楽坂 陶柿園ビル 改修工事 1-解体

スタッフの中嶋です。

昔から多くの人に親しまれてきた東京飯田橋にある神楽坂

その神楽坂の坂の途中にある「陶柿園ビル」の改修工事をしました。

神楽坂商店街会会長の福井さんのご紹介で設計監理をさせていただくことになりました。

ビルの3,4階をリフォームしてテナントとして貸す計画で、1フロア約86㎡(26坪)

で給湯室、トイレの水廻りを含めたリフォーム工事となりました。

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陶柿園さんは創業50年以上の食器屋さんで、清水焼、有田焼などの食器や

他にも江戸切子、薩摩切子の他、お香、お線香、数珠も取扱っているお店です。

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まず最初は解体工事です。内装の仕上げ材、下地材を撤去しています。

下の写真は躯体コンクリートから壁の木下地を剥がしているところです。

天井には軽量鉄骨の下地が残っているのが見えます。

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躯体のコンクリートが見えた段階で構造的な問題がないか全体の確認をしました。

特に問題点はなくお施主さんを含め設計者、施工者一同ほっと安心。

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天井の下地を全て撤去すると設備の配線配管が露出されました。

現場の配管の状態を確認して、建設当時の図面と異なる部分などがある場合

その場で設計図面の再検討が必要になります。

現場に合わせて対応するのも改修工事では珍しいことではありません。

そこが新築工事との違いで改修工事の難しい部分だと思います。

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解体工事が終わると電気、給排水の配管工事、内装工事に入ります。

   

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