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2010年3月 9日 (火)

江尻幼稚園15 基礎の配筋検査

P3030121

基礎の配筋作業がほぼ完成しました。

鉄筋は一度コンクリートを打つと、見えなくなってしまう部材です。

ですから事前に配筋の状態を確認することは非常に大切です。

構造設計をお願いしたMSD設計の増田さんと一緒に配筋検査をしました。

P3030127

曲面のプランを多角形として施工しているため、外周部の鉄筋は壁の折れ点で

角度が変わり、鉄筋の溶接などによる施工精度を保つのが大変ですが

職人さんに頑張って頂き上手に配筋してくれてました。

P3030125

基礎梁の配筋の状態です。

構造図で指示した配筋になっているか、鉄筋の太さ、鉄筋の間隔は正しいか

配筋全体が歪んでいないかなど、ひとつひとつ確認していきます。

この梁の鉄筋は上段と下段が直径25mm、中段が13mmを使っています。

四周をぐるりと回っているのがあばら筋です。

P3030124

柱がのる基礎と基礎梁が交わる部分です。

鉄骨柱を固定するベースプレート金物や梁の鉄筋とのからみで

かなり複雑な配筋の部分です。

コンクリートを流し込む為の型枠つくりが終わると、型枠から鉄筋までの間隔が

必要な寸法を確保できているか確認していきます。

来週の始めにコンクリートを打設する予定です。

お天気になりますように!

(スタッフ/中嶋浩平)

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