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2010年4月24日 (土)

江尻幼稚園23 鉄骨製品検査をしてきました

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先日構造躯体につかう鉄骨の製品検査をしました。

検査は渡邊鐵工所さんと近藤鉄材加工さんの工場で行われました。

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製作した鉄骨を移動させるクレーンは大きくて迫力があります。

何トンもの重量の鉄骨を移動させるのですからこれぐらい大きなクレーン

が必要になってくるんですね。

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まずは室内で工場の社内検査の書類報告を受けました。

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さていよいよ検査開始です。

検査は構造設計をしていただいたMSD設計の増田さんと一緒に進めて行きます。

製品検査の項目は柱梁の長さや厚さなどの寸法検査、溶接部分の外観検査、

第三者によるUT抜取り検査(超音波探傷検査)などを行います。

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まずは水糸を張り柱の曲がりを確認します。柱面と水糸の離れ寸法を

柱頭、中央、柱脚ではかり誤差を求め許容範囲であれば合格です。

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厚みを計っています。図面で指定した厚みの材料を使っているか確認をします。

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勾配のある梁が柱に取り付く仕口部分が正しい勾配で製作されているか

柱面からの離れ寸法が図面と合っているか確認します。

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第3者によるUT検査をしていただいた鉄構造建築検査事務所の望月さんです。

検査用の感知機の説明をとても楽しそうにしてくれました。

検査は溶接部分に傷がないか、感知器を溶接部分に当てて細かく確認していきます。

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柱の検査の後は近藤鋼材の工場に移動して梁の検査をしました。

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梁と梁が接合される部分です。梁の側面(ウェブ)にプレートを溶接で取り付け

現場で穴の部分にボルトを差して固定します。

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並べられた梁です。江尻幼稚園の江の文字が記されています。

検査も無事に終わりいよいよ建て方が始まります!

(スタッフ/中嶋浩平)

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