2009年5月18日 (月)

えじり保育園32 完成写真③ 2階 <完>

えじり保育園の完成写真、1階に引き続いて2階をご紹介いたします。

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玄関ホール中央の階段を登って2階へ。

蹴上げ約15cm、踏面28cmの緩やかな階段です。

丸穴やガラスブロックを眺めながら登っていきます。

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踊り場まで辿り着くと、大きな窓からアトリエ(工作室)の様子が目に入ります。

アトリエで面白そうなものを作っている様子が見えることで、

見る方にも作る方にも良い刺激となりそうです。

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階段を登りきると、勾配屋根の大きな吹抜空間。

1階からのシンボルツリーが垂直に上まで伸びていて、

空中をワイヤーで吊るされた蛍光灯が水平に走っています。

蛍光灯は万が一割れても落下しない飛散防止タイプを採用しました。

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光井戸のあるホール。光井戸はホールだけでなく、1階にも光を落としています。

各保育室との壁にある横長の引違い戸は、園児の顔の高さにあるので、

園児の目線に立つと、それぞれのクラスが見渡せる空間が広がります。

遠くの方に自分の好きなことが見つかるかもしれません。

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アトリエは壁に釘も打てる木板貼り。

木板はOSBと呼ばれる木片を熱圧縮等でパネル化した構造用合板を使用しています。

天井には蛍光灯に加え、ショップラインのスポットライトが取り付けられていますので、

部屋のレイアウトや壁に飾ったものに併せて照明計画を変更することができます。

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3才児保育室の入口。

各保育室の入口には帽子やコートを掛けるフックとロッカーがあります。

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3才児保育室は屋根からの雨ドイが洗面台の上に落ちてきています。

部屋とトイの内部の温度差によって、時々結露しますが、

それも自然現象の一つとして、面白がって貰えるのではないかと思います。

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保育室の扉は不思議な形をしています。以下①~⑤の特徴で構成されています。

①大きな強化ガラス … 奥まで良く見渡せるように

②2つの丸穴 … でっぱりのない引手

③手挟み防止スリット … 園児達の手の高さに

④サムターン … 閉鎖時のロック

⑤ストライク錠 … 開けた状態のロック

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4才児保育室。

2階の保育室は園児の顔の高さに窓と手摺が設けられています。

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5才児保育室にはバルコニーと避難すべり台が併設されています。

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子育て支援室と一時保育室。

可動間仕切りをたたむと大きな部屋になります。

窓際には布団収納があり、お昼寝の部屋にもなります。

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大人用の手洗器も低く設置すると子供用になります。

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収納用折戸の奥に1階から食事を運ぶ為のダムウェーターが隠されています。

安全対策として、普段はストライク錠で固定されています。

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4、5才児用のトイレ。

船舶用丸窓から外の景色を眺めながら用が足せます。

ちょっと贅沢?

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キャスター付きの収納。部屋の中をいったりきたり。

背板の有孔ボードはフックを付けたりやゴムを通すのに便利です。

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倉庫の収納棚は全て可動式。

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南の窓に面する3才児と子育て支援のトイレ。

ホールとの仕切り壁は高さ1.6mで、天井は繋がっています。

以上簡単にですが、えじり保育園のご紹介を終わります。

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この写真は

プロカメラマンの濱義治さんに撮っていただいた工事関係者の集合写真です。

たくさんの業種、それぞれのプロフェッショナルの手によって、

関係した全員が誇りに思える建物になりました。

また、様々な貴重な経験をさせていただきました。ありがとうございました。

 

えじり保育園の今後ますますのご発展をお祈り申し上げます。

文/花田茂

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2009年5月11日 (月)

えじり保育園31 完成写真② 1階

先週に続き、えじり保育園1階内部をご紹介します。

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玄関ホールを入ると中央に大きなシンボルツリー、その奥に2階へ行く階段があります。

玄関から左側に事務室や給食室などの管理スペース、

右側が0、1、2才の保育室になります。

3才~5才の園児たちは2階へ向かいます。

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階段手摺と、玄関はランダムな丸穴のデザインです。

建物全体の様々な箇所や高さに丸穴があるので、

子供たちの背が大きくなるにつれて覗ける穴も増えてきます。

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シンボルツリーの上は吹抜で2階まで抜けています。

その上部はスカイライトがあり、その光によって明るい玄関をつくっています。

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玄関には靴箱がたくさん。

室内は裸足なので、無垢のフローリングの感触を足で感じて貰えることでしょう。

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0才児保育室は一番北側の部屋の為、やわらかい光が入る落ち着いた部屋です。

畳のスペースが寝るところで、中央には調乳コーナーもあります。

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保育士さん達は例えばミルクを作ったり、おむつを替えたりしながらも、

常に他の園児の状況を把握する必要があります。

よって、本建物は至る所に1つの作業をしながらも視線の先に常に部屋全体が見えるような

配置計画の工夫がなされています。

調乳コーナーのシンクは部屋全体を見渡せる向き、いわゆるアイランド型の配置になっています。

出入口の扉は腰の高さとし、視線が通るようになっています。

背面には、電子レンジ、冷蔵庫、哺乳瓶保管庫、殺菌庫などが置かれます。

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畳コーナーと出入口はこのような木のロッカーで仕切られています。

出入口と畳コーナーの両方から取り出せるように、両面の空いたロッカーになっています。

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置き形のロッカーの配置によって部屋が区切られます。

ロッカーにはレイアウトの変更がしやすいように手掛けが付いています。

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0才児保育室に付属する木浴室。

洗濯機、シャワーユニット、おむつ台などが置かれます。

おむつ台とシャワーユニットの正面には

保育士が保育室の状況が見渡せるように開口が設けられています。

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1才児保育室。0才児室と2才児室に挟まれた部屋なので、

天井にスカイライトを取り、全体を明るい部屋としています。

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保育室からトイレ側を見ると、不思議な開口が空いています。

上から2段分は園児の下着カゴを置く為の棚で、

一番下の列は保育士さんがトイレから保育室の様子を見渡す為にあけた開口です。

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トイレ側から見るとこのようになっています。

写真左の棚が1才児室側、右の棚に2才児用側です。

棚に置いたカゴがトイレと保育室との両側から取り出すことができます。

また、最近は大きい園児も多いようで、

3つある子供用大便器のうち、1つは3~5才児用の大便器を置いています。

また換気扇の配置計画によって

トイレの臭いが保育室に行かないような風の流れを作っています。

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2才児保育室。南側に面していて、特に南東の角は光がたくさん入る部屋になっています。

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ロッカーで仕切られた様子。

手洗とミニキッチンの前は、ランチコーナーです。

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給食室は調理士さんと厨房メーカーと打合せしながら機器や配置を決めました。

大きな冷凍庫やオーブン、各保育室へ食事を運ぶ配膳トレーなどが充実しています。

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事務室は保育士が集まって会議できる広さを確保しました。

奥の畳敷きは保健室で、具合の悪い園児が寝る場所となっています。

緊急時対応として、救急車の止まるから駐車場から最も近い場所となっています。

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事務室の机や書類棚も保育室のロッカーと同じく造作家具としてつくりました。

シナランバーにクリヤー塗装をかけています。

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事務室の郵便受け。郵便物が直接机の上に落ちるようになっています。

以上、ざっと1階の部屋をご紹介させていただきました。

次回は2階を紹介します。

文/花田茂

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2009年5月 4日 (月)

えじり保育園30 完成写真① 建物周り

えじり保育園の建物の説明を3回に分けてご紹介いたします。

まず始めに園庭や外観の説明から。

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正門に面した西側通路は車の入れない安全な道となっています。

通路に沿って立つ桜を始めとした大きな木々は、以前より生えていたもので、

地域の方の強い要望もあり、ほとんど全て切らずに残すことができました。

新しいフェンスを樹を上手くよけながら設置しました。

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正門より撮影。

門扉の上部には大きな桜があり、桜の季節はとても鮮やかな彩りでした。

門扉の左右の塀のタイルはINAX様より新商品のモニターとしてご提供していただきました。

細かい凹凸があり、自然を感じる綺麗なタイルです。

奥に見える建物の2階飛び出した部分が黄色く塗装されています。

このカラーはえじり保育園のロゴのカラーです。

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玄関アプローチ周りの園庭は山あり谷ありの面白い庭です。

写真手前の窪みには雨水が流れ込んでくる仕掛けになっています。

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以前ご紹介したトンネル。芝生が完全に根付くのはもう少しかかりそうです。

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プールを挟んで手前は平らな園庭が広がっています。こちらも一面芝生です。

御祭りのときはヤグラも組まれるとか。

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シャワーコーナー。お湯もでるので、冬場に泥まみれになったときも安心です。

丸い穴が2つの左右にタイルも埋め込んでいます。

その右側には以前ご紹介した、雨水が噴水のように出るトイもあります。

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北面も2階の飛び出した箇所が黄色く塗装されています。

飛び出している部屋は左が工作室(アトリエ)、右は相談室です。

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1階0~2才保育室の東に面したデッキスペース。

小さい園児に対する紫外線対策として、

東側から部屋に差し込む直射日光を緩衝させるスペースにもなっています。

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玄関の大きなキャノピーはガラス張りです。

大きなキャノピーは雨の日の身支度にとても便利です。

ガラス張りにしたことで、玄関が明るく、通路の樹木も良く見えるようになっています。

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各窓の上下に取り付けられているたくさんのフック。

工事の途中、このフックが外側からも見えるようになってから、

多くの方に「何の為にあるの?」といったご質問をいただきました。

日差しの強い夏場にはスダレを取り付けたり、

プールのフェンスとの間にタープを貼って、日影の屋外空間をつくったり、

運動会やクリスマスなどに飾りを吊るしたりといった

”自由な使い方ができるフック”として取り付けられています。

次回は1階の内部をご紹介させていただきます。

文/花田茂

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2009年4月27日 (月)

えじり保育園29 落成式

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桜が咲き始めた日に落成式が行われました。

前日の大雨が嘘のような晴天でした。

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飾りつけられたオモチャ達も来場者を待ちます。

木の色と白の内装に人形や絨毯の彩りがとても映えます。

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遠方からも沢山の方がいらっしゃっていました。

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シンボルツリーの大きさには多くの方が注目されていました。

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一時保育室と子育て支援室は普段は可動間仕切りで仕切られていますが、

可動間仕切りを開けると1室の広い部屋になります。

広い部屋もたくさんの方で満員となりました。

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ホールには入りきれなかった方が何人も。

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愛泉会 理事長 青木信次 様より澤野へ感謝状を贈っていただきました。

ありがとうございます。

式が無事終了し、皆様に建物内部を見学していただきました。

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3才児保育室に設けられたお茶コーナー。

えじり保育園の建設の歩みをパネル展示させていただきました。

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保育園のロゴを模った羊のクッキー。おいしかったです。

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4才児保育室には現場で使用した設計図や施工図、打合せ資料を展示。

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アトリエ(工作室)に置かれたシンボルツリーの上部。

かわいく飾り付けられていました。

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多くの方々に建物についてご好評をいただき、

とても嬉しい一日でした。

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外壁に埋め込まれた定礎板。

愛泉会の理念 「信 望 愛」という文字が刻まれています。

文/花田茂

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2009年4月20日 (月)

えじり保育園28 キャノピー水路

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残りの工事はほぼ園庭だけとなりました。いよいよ完成間近です。

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静岡県では街全体の施設が安全で使いやすくなる為に

「福祉のまちづくり条例」に適合した建物にすることを推進しています。

えじり保育園もこの条例に適合した建物とさせていただきました。

写真は車椅子利用者専用の駐車場です。

車椅子利用者が車から安全に降りられるよう通常の駐車場より幅を広く取っています。

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色の異なるインターロッキングブロックによるドット絵で

ピクトサインを作成してみました。

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建物内部にはバリアフリートイレが設置されています。

車椅子も回転できる広さで、健常者もゆったり使うことができます。

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玄関アプローチの工事の様子。

土間コンクリートの上にタイルを貼り付けて仕上げていきます。

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玄関前のガラス屋根のキャノピーの足元に

キャノピーに落ちて集められた雨水が流れる水路を計画しました。

その水路に石をはめ込む作業を井出先生達と一緒に行いました。

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水路のコンクリートが乾いていない状態で

丸い石を、次々にハンマーで叩いて埋めていきます。

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もう一方の水路を渡邉さんが検討している様子。

水が石にぶつかりながら流れる感じが面白くなりそうです。

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このように完成しました。

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園庭には芝生が貼られ、新しい樹も植えられました。

文 花田茂

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2009年4月13日 (月)

えじり保育園27 内装仕上げ

更新が空いてしまいました。

その間にえじり保育園は無事完成し、4月から運営が始まりました。

完成までの様子をあと数回更新しますので、どうぞ最後まで御付き合いください。

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玄関の靴箱を設置している様子。

左右で園児120人、大人40人分の靴が収納されます。

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2階の保育室の落下防止用の木製手摺が取り付けられます。

丸穴がリズミカルに開けられたデザインとなっていて、

丸穴は子供の目線の高さにもなっています。

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横に長い手摺は、写真のように、木の凸凹を組み合わせて一体化させています。

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無垢のフローリングが設置されている様子。

合板下地に接着剤と釘で固定していきます。

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0才児保育室に化粧柱と柵が取り付けられました。

柵の内側は、畳が敷かれて赤ちゃんが寝る場所となります。

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階段からアトリエを見た所。

階段を登る時に必ずアトリエの様子が見えるようになっています。

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玄関ドアの袖壁も丸穴がたくさん開けられたデザインとなっています。

丸穴から見える園庭の景色も面白くなりそうです。

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偶然にも木工事の職人さんの作業台にも同じような丸穴が開いていました。

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古いプールが塗装され、新しいフェンスが設置されて、新しく生まれ変わりました。

園児だけに使わせておくのはもったいないということで、

井戸端会議や足湯にしたりなど、

いろいろな活用のアイデアも既に出始めています。

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土管が置かれて、土が盛られました。

土管の長さは4.8mと長く、山も高いので、かなり遊びがいがあると思います。

文/花田茂

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2009年3月 2日 (月)

えじり保育園26 トイの噴水

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これは昨年末、事務所の玄関前で撮影した写真です。

ただ水遊びしている様に見えますが、そうではありません。

穴を開けたVP管に水を流し込んで、水の出方を実験している所です。

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穴を塞いだりしながら、最適な穴の位置を決定。

この実験を何の為に行ったかといいますと

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こちらのオリジナル穴あきタテドイの為の実験でした。

雨の日に屋上で集められた雨水が小さい穴から噴水のように出る、

という不思議なタテドイが完成です。上手くいくでしょうか。

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雨の日に現場から送られてきた写真がこちら。(鈴与建設 柴田さん撮影)

見事大成功です。

ごろた石を敷き詰めて排水桝も隠しています。

写真(最後以外)/文 花田茂

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2009年2月23日 (月)

えじり保育園25 木工事ほか

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外観がはっきり見えるようになってから、

地域の方などから“変わった建物だ”という話がでているとか。

入園希望者も沢山あったという話をきき、うれしいです。

玄関キャノピーのガラス屋根が付き、塗装がされました。

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内部の階段の踏板が設置されました。

踏板の先端には滑り止めとして木が埋め込まれています。

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各保育室には洗面台があります。

写真の3才児保育室の洗面台には雨ドイが貫通しています。

雨の強い日は“屋根で集められた水がトイを通る音”が聞こえるかもしれません。

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コンクリートの柱に巾木が取り付けられました。

今回の建物は細かい木工事が多くあるのですが、

木工事の職人さんの技術が高く、どこも綺麗に仕上げていただいています。

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軒天の塗装の様子。

外壁の塗装は止水が重要ですが、

軒天は水分が抜ける塗装にする必要があります。

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バルコニー床の防水材も塗布されました。

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北側には大きな機械が設置されました。

これはガスヒートポンプと呼ばれる、都市ガスを主な熱源とする空調室外機です。

通常の電気エアコンに比べ、ランニングコストに優れています。

消費電力が少なく建物全体の契約電力を低くすることができます。

結果、キュービクル(受変電設備)の設置免除となり、

園庭を狭くしないで済みました。

エネルギー効率の良い天然ガスを積極的に利用していくことは

地球全体のCO2発生量の抑制にもなるようです。

写真/文 花田茂

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2009年2月16日 (月)

えじり保育園24 外構、床下地

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玄関キャノピーの鉄骨が設置されました。

屋根は玄関への光を遮らないようガラスの屋根となります。

鉄骨部分は研磨した後、下地処理含め3回塗装されて仕上がりとなります。

適切な防錆処理と塗装がされていないと数年で鉄が錆びてきます。

現場監理者として注意しなければならない工程の一つです。

この大きなキャノピーは、雨の日に活躍してくれることと思います。

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北東の避難階段から撮影。

バルコニー手摺部分の一風変わったブロックは沖縄産の花形ブロックです。

バルコニーの園児が足を掛けて登ることのないように

窪みの穴が奥まで抜けていないものを選んでいます。

ブロックそのままの色が残る保護塗料を塗りました。

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ショベルカーで土をかき出しています。

下から出てきたのは旧保育園で使用していたプールです。

新しい建物の配置は、このプールを残すことを前提に計画されています。

園舎は新しくなりますが、プール以外にも、たくさんの樹や藤棚、砂場など

今までの保育園の歴史の刻まれた一つで多くのものを引き継げるよう考えました。

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内部工事ではコンクリートスラブの上に置き床を敷き始めています。

底に防振ゴムが付いている束で床を浮かせることで、

2階の足音が下階へ響くことを大きく軽減させることができます。

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アトリエの置き床の設置がほぼ終わりました。

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畳仕上げとなる部分は木の下地で施工しています。

厚みの異なる畳とフローリングの仕上がりの高さを揃える為に、

下地の工法を変えることで高さ調整が行なわれています。

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2才児保育室は置き床の上の合板敷きまで終わりました。

この上に蜜蝋塗り無垢フローリングが敷かれて仕上がりとなります。

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樹を植えるのに良さそうな位置を、立った人を樹と見立てながら検討されました。

新しく植える樹は、コナラ、イチョウ、ヤマモモ、サトウカエデです。

写真/文 花田茂

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2009年2月 2日 (月)

えじり保育園23 足場解体、下地ボード貼

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外部の足場が解体され、周りから外観がわかるようになりました。

アクセントの黄色と青空の対比が鮮やかです。

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北側から撮影。太陽の裏側なので、また違った色合いに見えます。

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えじり保育園の館名板も取り付けられました。

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内部の工事も着々と進んでいます。

壁の下地のプラスターボードがほとんど貼り終えています。

天井の化粧吸音ボードは仕上げと一体化されたパネルの為、

現場の職人さんには、きれいに貼るのに気を使わせてしまったようです。

天井の穴の空いた箇所には埋め込み型の照明が取り付けられます。

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各保育室には子供の目線の高さに開口が設けられています。

子供達同士が他の部屋で何をやっているのか見えることで、

各々が興味を持った遊びを自主的に行える。

そんな保育園の教育方針に沿った建物となっています。

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写真はアトリエからの内観です。

階段から登ってくる園児たちから良く見えるように

床から天井までの大きな開口が並んでいます。

保育園に創作活動の場となるアトリエを設けるというプランは

北欧で進んでいる幼児教育の考え方を取り入れたものです。

園の教育に対する理念が形としてできあがってきました。

 

写真/澤野眞一
文/花田茂

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2009年1月26日 (月)

えじり保育園22 外観検査

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外壁の塗装工事が行われた為、外観検査を行いました。

養生シートが掛けられている為、周りからはわかりません。

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外周に回された足場を通り、全ての部分の塗装が綺麗になされたか

を検査していきます。

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気泡などによる塗装ムラがないかも細かく見ていきます。

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丸窓部分。綺麗に仕上がっています。

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アクセントカラー部分は塗装中。

もう一度塗料を吹付けて完了となります。

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同時並行して内部の仕上げもどんどん進められています。 

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2階ホールの様子。1階から伸びてきているシンボルツリーが入って

室内の雰囲気が一変しました。

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屋上の様子。防水工事がほぼ完了しました。

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2階ホールと1才児保育室の天窓となるポリカドームが設置されました。

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勾配屋根上部より撮影。ここにもポリカドームが設置されます。

丁度シンボルツリーの真上となります。

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シンボルツリーの見下ろし。

この角度からの眺めは見納めです。

現場写真/文 花田茂

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2009年1月19日 (月)

えじり保育園21 シンボルツリー建込み

いよいよ待ちに待ったシンボルツリー建込みとなりました。

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早朝より貯木場を出発したシンボルツリーが現場に運ばれてきました。

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人だけで持つにはかなりの重量の為、

クレーンの力を借りながらの作業となりました。

現場に運ばれてきた木は貯木場で見るよりかなり大きく感じます。

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少し長めに残して運んできたので、現場で適切な長さに切り落としました。

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切り落とされた頭の部分。これも立派です。いろいろ使えそう。

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運び入れるのに長すぎた枝も切り落とします。

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地中に埋め込む部分は腐食を防止する為にバーナーで焼きました。

根元が黒くなっているのがわかると思います。

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運び入れる準備が整いました。

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玄関から木を建物内へと運びこんでいきます。

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少しづつ慎重に。

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玄関ホール見上げ。木を建てる部分の真上にクレーン車が移動しています。

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クレーンからロープを垂らして、木にくくりつけます。

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クレーンで補助しながら少しづつ上へ。

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無事に建込み完了です。

この日はクリスマスでしたが、キリスト教の保育園なので

とても良いクリスマスツリーになりました。

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その後、理事長にお越しいただき、ご祝辞をいただきました。

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起工式のときに埋める儀式を行っていた聖書ですが、

工事中に問題が起きないよう、現場事務所に保管していました。

井出先生より改めて、シンボルツリーの下に納められました。

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写真/文 花田茂

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2009年1月12日 (月)

えじり保育園20 構造内覧会

今年も、えじり保育園新築工事の現場状況をお伝えしていきます。

宜しくお願い致します。

昨年末に構造内覧会が開催されました。

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玄関ホール。来られた方に安全の為のヘルメットの着用していただきました。

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天井材が貼られていないので配管や壁の下地、断熱材がそのまま見えています。

完成後には見えなくなる光景です。

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2階ホールの様子。澤野から簡単な説明がなされました。

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まだ工事中で照明の明かりがないにもかかわらず

光だけでとても明るい室内に、驚かれた方もいらっしゃったようです。

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事務室の様子。

多くの材料や工具が内部に置かれている為、

一部の方以外立ち入り禁止とさせていただきました。

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2階保育室の様子。

今後の工事で明るくて綺麗な部屋になっています。

ご来場された方、本当にありがとうございました。

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そして無事、構造内覧会が終了し、

「あき寿司」での打ち上げに出席させていただきました。

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お刺身の写真。綺麗な彩りです。

清水には旨くて安いお寿司屋さんが、たくさんありますが、

「あき寿司」さんは特に美味しく、最も誰にでもお薦めできるお寿司屋さんです。

何を食べても美味しかったですが、この日は特にヒラメが旬でした。

最近、ネットで調べて来られるお客さんも増えてきているそうで、

この日もブログの口コミを見た

名古屋から来た親子の方が食べながら感動してました。

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写真は板長の児玉さん。

「顔写真をブログに載せたらお客さんがたくさん来すぎて困っちゃうよ」

と冗談をおっしゃっていましたよ。

清水にお立ち寄りのときはぜひ行ってみてください。

 

あき寿司   TEL 054-351-2133

住所 静岡県静岡市清水区旭町3-11

MAP

あき寿司 写真 澤野眞一
現場写真/文 花田茂

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2008年12月29日 (月)

えじり保育園19 屋上防水、木枠、設備工事

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屋上の防水工事が進められています。

断熱材が敷き終わり、その上にアスファルト防水が貼られていっています。

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ロール状のアスファルトシートを適切なサイズにカットし、

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裏のシートを剥がして密着させていきます。

通常は溶融アスファルトにより密着させる工法が一般的ですが、

熱や臭いなど近隣に対する配慮から、改良された商品を使っています。

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勾配屋根部分はアスファルトシングル葺きです。

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一枚づつ丁寧に張り上げていきます。

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内部の方も同時並行で進められています。

壁下地となるプラスターボードが搬入されました。

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ドア枠が取り付けられ、

壁内部を通る給水排水管、電気配線の工事が進められています。

 

本年はお世話になりました。

来年も宜しくお願い致します。

写真/文 花田茂

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2008年12月22日 (月)

えじり保育園18 屋上工事、軽量下地など

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ビニールに包まれた板状のものを

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クレーンで一気に屋上へ。

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屋根の断熱材である硬質ウレタンフォームです。

弊社のコンクリートの建物の屋根は外断熱を標準として採用しています。

屋根からの熱負荷はとても大きい為、外断熱はとても有効です。

断熱材の上にアスファルト防水をしっかり密着させて仕上げます。

今回の保育園では、さらに室内側2階の天井裏にも断熱材を敷き込む予定です。

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1階の様子。

各部屋の間仕切り壁の軽量鉄骨下地を取り付け始めています。

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壁と取り合う造り付け収納も先行して取り付けられました。

左の写真がトイレと保育室の両面から使えるパンツかご収納。

右の写真はこちらも両面から使える布団収納です。

他にもたくさんの収納が取り付けられる予定ですが、これらは全て

他のたくさんの保育園の実際の使い勝手を見学させてもらい、

保育士さんと打合せを重ねて決まっていったものです。

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丸窓部分を職人さんが丁寧にモルタル補修しています。

丸の下に壁から突き出ているのは小さな雨トイで、

外壁を伝わる雨だれを防止する為に取り付けたものです。

建物を長くきれいに保つ工夫として、このような細工を行っています。

写真/文 花田茂

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2008年12月15日 (月)

えじり保育園17 シンボルツリー磨き

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まずは、えじり保育園の工事状況から。

1階の壁に発砲ウレタン断熱が吹付けられました。(写真の黄緑の部分)

コンクリートは耐火、防音、耐震に優れた材料である反面、

熱が伝わりやすい材料なので、このように断熱材を吹付けておく必要があります。

完成時には見えなくなる箇所ですが、建物の性能を影で支える重要な材料です。

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2階は支保工が外れました。今は間仕切りのない大空間です。広い!

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プールに併設させるシャワー付足洗い場。

この写真ではよくわからないと思いますが、

完成まで随時写真をアップしていきます。お待ちください。

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翌日はシンボルツリーが保管してある榊原商店の貯木場へ向かいました。

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貯木場の様子。大きな丸太が山積みになってます。

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運んで貰った樹の全体写真。何度見ても立派です。

まずは不必要な枝を切り落としてから、

樹皮を剥がして磨く、というのが今回の作業内容です。

中央部分は樹皮を予め剥がして貰っていますが、

全体をこの状態まで、して置かなければなりません。

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まずは枝の剪定から。

下からの眺めで見上げた時の枝のバランスを確認。

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ナタやノコギリで次々と枝を落としていきます。

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謎の行動を取るお二人。

枝を切る音が樹の中を伝わって、美しい音が響くのだとか。

自然の意外な所に芸術が潜んでいるんですね。

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樹皮を引き剥がしてみると

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このように樹の層によって色が違うのがよくわかりました。

この彩りも美しい。

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枝の剪定が終わり、続いて磨きに入ります。

なんと水の噴射で樹皮を剥がしていくそうです。

まずは本職の方にウォータージェットの使用方法を伝授して貰いました。

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続いて素人集団の我々にバトンタッチ。樹皮がべろんべろんです。

なかなかプロの方のようには行きませんが、それでも順調に樹皮が剥れていきます。

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樹皮を手で剥がしながら、別の箇所でウォータージェットという分業作業風景。

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ウォータージェットも入れ替わりで行いました。

僕もやってみましたが、かなり腕にきました。

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どうにか本日の作業は終了。艶々になった樹の前で記念撮影。

あとは黄色い渋皮をスチールタワシで磨いて仕上げるという

大変な作業が残っているのですが、榊原さんにお任せすることになりました。

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下からの見上げ。放射状に伸びる枝が綺麗です。

今年中に現場へ設置する予定、楽しみです!

写真/文 花田茂

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2008年12月 8日 (月)

えじり保育園16 番外編~大井川鉄道

現場監理の合間の休日に大井川鉄道に乗り、接阻峡温泉へ行ってきましたので、

番外編としてご紹介したいと思います。

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まずは金谷駅から近畿日本鉄道16000系(昭和40年製)に乗り、終点千頭駅まで。

他にも沢山の往年の名車を観ることができました。

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蒸気機関車C10 8は予約で満席。蒸気の音がかっこいい。

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南海電気鉄道21001系(昭和33年製)。

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近畿日本鉄道420系(昭和28年製)。どの電車もどことなく懐かしい形をしています。

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千頭駅からDD20型(南アルプスあぷとライン)に乗り換え、さらに北上。

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紅葉の中、沢山のトンネルや橋をのんびり走っていきます。

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急勾配の一部の区間はアプト式電気機関車を後部に取り付けて登ります。1511_2

これは翌朝、有名な撮影ポイントで撮った写真です。

宿泊した接阻峡温泉は温泉も食事も良く、リフレッシュできました。

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帰りはSLに乗ることができました。

座席の取れた車両は昭和15~20年当時の内装がそのまま。

タイムトリップした感覚に包まれました。

写真/文 花田茂

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2008年12月 1日 (月)

えじり保育園15 アルミサッシ、設備機器設置

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外壁の補修工事の保護として、ブルーの養生シートで建物全体が覆われました。

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1階にはアルミサッシが取り付けられました。

写真は2才児保育室のコーナーサッシです。南東からの光が射し込んでいます。

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設備配管や空調機器も取り付けられました。

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2階の様子。支保工が外れるまではもうちょっとかかります。

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船舶用の丸窓が取り付けられる箇所です。

一番下の3つは丁度園児の顔の高さとなっています。

写真/文 花田茂

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2008年11月24日 (月)

えじり保育園14 1階支保工払い/サッシ製品検査

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2階のコンクリート打設が無事完了しました。

コンクリートの養生をしながら、勾配屋根のコンクリート打設の為の作業を進めています。

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1階の支保工が外れました。1階が広々と見渡せるようになりました。

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足洗場の工事も始めています。

 

翌日、YKKAP静岡工場にて、サッシの製品検査を行いました。

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事務室に設置される開き戸。

サッシが図面通りに製作されているか確認を行いました。

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これは保育室の4枚建引違い窓。

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園児の触れる恐れのある窓なので、手挟み防止として緩衝ゴム付としています。

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アルミサッシの表面には耐食性を高める為、陽極酸化塗装複合皮膜

という表面処理がなされています。

その厚みは16μm以上と非常に薄く、目視では確認できません。

膜圧測定器という特殊な機械で膜圧に問題がないか確認を行いました。

全てのサッシに問題がないことが確認できたので、

現場へ運び、取り付けられることになります。

写真/文 花田茂

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2008年11月17日 (月)

えじり保育園13 2階配筋検査

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2階配筋がほぼ完了したので、配筋検査を行いました。

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全体をくまなく見て周り、おかしな箇所に変更指示を出していきます。

上のメジャーを当てている写真は鉄筋が等間隔に配置されていなかった為、

修正をお願いした箇所です。

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設計図を広げて再度確認します。

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写真左は鉄筋を溶接している人、写真右は型枠を抑えるPコンを締め付けている人です。

同時に多くの職人さんが現場で作業します。

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梁を貫通するスリーブの左右には鉄筋を多く入れて強度を高めます。

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柱の上部、梁の鉄筋が交差する箇所にも補強筋を入れています。

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2階キャンティレバー(突き出し)です。定規を当てながら等間隔になるよう配筋しています。

いよいよ、2階コンクリートの打設です。

写真/文 花田茂

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2008年11月10日 (月)

えじり保育園12 2階配筋②、シンボルツリー切断位置決め

着々と、鉄筋工事、型枠工事が進んでいます。

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2階のボリュームも大分わかるようになってきました。

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2階ホール部分を撮影。

この部分の屋根は勾配屋根なので、今回のコンクリート打設ではなく、

次回のコンクリート打設になります。 

 

次の日、再び天竜へ行ってきました。

前回倒した樹のシンボルツリーに使用する範囲を決める為です。

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雨の強い日だったので作業ができるか心配でしたが、

樹へ到着したときは運よく比較的小降りになっていました。

枝をトラックに積める1mの長さまで落として貰いましたので、

枝ぶりの見事さがよく確認できます。

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メジャーで長さを図りながら一番良い位置を調べていきました。

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シンボルツリーとなる範囲を黄色いテープで印をつけました。

今後、貯木場へ運んで貰い、枝をどの程度残すかをまた打ち合わせに行く予定となっています。

写真/文 花田茂

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2008年11月 3日 (月)

えじり保育園11 2階配筋①

1階のコンクリート打設に続き、2階躯体の鉄筋工事と型枠工事を行っています。

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東南より撮影。打放し仕上げとなる外部柱が手前に見えています。

柱にはタイルを埋め込む予定です。

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1階内部より撮影。柱と梁の型枠は外れていますが、

2階床のコンクリートが100%の強度が出るまで支柱は外せません。

現在はスカイライトも塞がれていてまるで竹林の中にいるようですが、

竣工時には明るい空間になります。

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2階より撮影。

2階柱の配筋については大分進んでいます。

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2階柱拡大写真。

型枠の内側が黄色なのは、パネコートと呼ばれるウレタン樹脂塗装された型枠を使用している為です。

内部のコンクリート露出箇所は表面が平らで滑らかな仕上がりとしたいので、この型枠を使用しています。

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写真左:屋内階段。写真右:屋外階段。

階段のコンクリートも綺麗に打設することができました。

写真/文 花田茂

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2008年10月27日 (月)

えじり保育園10 1階コンクリート打設

1階躯体のコンクリート打設が行われました。

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生コン工場で練り混ぜられたコンクリートが生コン車によって現場へ運ばれていきます。

練り混ぜから打ち込みまで90分以内と定められているので、

輸送された生コンクリートはすぐに躯体へ打ち込まれていきます。

コンクリート打設は半日がかりの作業で、生コン車は36台も現場に来ることになります。

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ポンプ車によって上からコンクリートを打ち込んでいきます。

打ち込み速度は30m3/h以内と定められています。

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ただ上からコンクリートを流し込むだけでは、綺麗なコンクリートは打てません。

コンクリートを打ち込みながら、上からインナーバイブレーターを掛けて、生コンを締め固めていきます。

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同時に打ち込み箇所の型枠を外側から木槌で叩きます。

下から上に叩き、コンクリート内の気泡を上部へと追い出します。

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外部階段にコンクリートを打ち込んでいる様子。

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夕方、朝8時前から始まった約200㎡のコンクリート打設が終わりました。

2階スラブを平滑に慣らして完了です。

写真/文 花田茂

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2008年10月20日 (月)

えじり保育園09 シンボルツリー抜倒

えじり保育園の玄関に設置されるシンボルツリー伐倒してきました。

伐倒日は樹を切るのに良い季節で丁度新月となる9月29日。

新月に切った樹は、カビや生えにくく、虫がつきにくく、割れにくい樹

となるそうです。

早速、選んだ樹の元へと向かいます。

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下から樹を見上げる。倒す予定の方向からワイヤーが結んであります。

改めて見ても大きい。

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まずはパチリと記念撮影。

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早速樹を切り始めます。一人づつ補助について貰いながら、

電動ノコギリで切っていきます。

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あとちょっとで倒れる状態になった所で、クサビを打ち込んでいきます。

カーンカーンとクサビの金属音が森に響き渡ります。

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数回クサビを打ち込んだところでメキメキと音を立ててゆっくりと樹が倒れていきました。

数十年も立っていた樹が倒れる瞬間です。

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倒れた樹を撮影。見事な枝ぶりです。

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折れた樹の根元部分も綺麗にカットします。

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こんな大きな輪切りも採れました。

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倒れた樹は、このままの状態で、

この場所にしばらく寝かせておき、樹の内部の水分を蒸発させます。

そのあと、カットし、貯木場に運んで更に自然乾燥させます。

一般的に流通している機械乾燥機によって乾燥させた樹よりも

時間はかかりますが、色艶、臭いが良く、耐久性も高くなります。

1ヶ月後に樹のカットをしに、また来る予定です。

Sansho

【おまけ】

ゆっくり動く変わった生き物を発見。サンショウウオの一種のようです。

写真/文 花田茂

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2008年10月13日 (月)

えじり保育園08 1階躯体配筋2

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現場では引き続き1階躯体の配筋が行われています。

1階柱と2階床梁の配筋と型枠工事が完了し、

現在は2階床スラブの配筋が行われています。

それが終わるといよいよ、コンクリートが流し込まれます。

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1階の様子。せき板(コンクリートに接する板)を支保工(しほこう)が支えていてます。

柱と壁の支保工はコンクリートを打設してから4日程(コンクリート圧縮強度5N/mm2以上)

で外すことができますが、

2階床を支えている沢山の支柱は

2階床のコンクリート強度が100%出るまで(約1か月)外すことはできません。

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鉄筋を運ぶトラック。クレーンで2階まで次々を鉄筋を運んでいきます。

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2階の様子。床と梁の位置がよくわかります。

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左:階段の配筋。右:○部分の鉄筋が型枠の方へ寄ってしまっています。

このような箇所は適切にコンクリートのかぶり厚が取れないので、今のうちに修正します。

写真/文 花田茂

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2008年9月22日 (月)

えじり保育園07 1階躯体配筋

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工程は、1階の躯体(構造体のコンクリート)の配筋に入っています。

柱、壁、2階床スラブまで配筋し、型枠を組んでコンクリートを打設します。

1階の土間コンクリートができあがり、内部が歩けるようになったので、

中から観た部屋の広さが大分わかるようになりました。

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左の写真はコンクリートの柱となる箇所の配筋です。

真ん中の2つの四角がコンセントが取り付く箇所です。

0才~2才の保育室は園児の安全を考慮し、普通より高い位置にコンセントを設置しています。

右の写真は無垢フローリング材のサンプルです。

樹種や産地の異なる3種類のフローリングを現場事務所に敷き並べました。

検討の結果、カバに蜜蝋を塗ったフローリングに決定しました。

蜜蝋は舐めても安全な天然保護塗料です。

安全に園児たちに無垢の木の質感を感じて貰いたいという思いから選択した材料となっています。

写真/文 花田茂

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2008年9月15日 (月)

えじり保育園06 土間スラブ配筋

Domahaikin01  Domahaikin03

工程は土間スラブの配筋に入っています。

土間スラブとは1階の床下となるコンクリートの厚い板のことです。

その土間スラブの補強となる鉄筋が縦横等間隔に配置され、

交差する箇所が鉄筋工によって素早く針金で繋がれていきます。

写真の土間配筋の下に見える青い部分は、

床下の断熱材として敷き詰めているポリスチレンフォームです。

さらにその下には、床下からの湿気防止の為の防湿シートが敷き詰めてあります。

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設備配管がタケノコのように突き出しています。

この上にはトイレやキッチンが配置されることになります。

写真/文 花田茂

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2008年9月 8日 (月)

えじり保育園05 基礎埋め戻し

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写真は基礎コンクリートが打ち終わり、埋め戻しと砕石敷き行っている所です。

所々上に伸びている鉄筋は、建物の柱が建つ箇所です。

 

次は捨てコンクリート打ち、墨出し、防湿シート敷き、断熱材敷込み、

と深い所から順番に施工し、

その上に土間配筋をして、1階の床下となるコンクリートを打ちます。

写真/文 花田茂

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2008年9月 1日 (月)

えじり保育園04 基礎配筋

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Tekkin04

基礎配筋の工程に入っています。

捨てコンクリートの上に墨出しした上に、

基礎コンクリートの骨となる鉄筋を組んでいます。

その鉄筋を型枠で囲い、

コンクリートを流し込んで、鉄筋コンクリート造の基礎ができあがります。

最終的には地面の下に潜って見えなくなる箇所ですが、

建物を支えるとても重要な箇所です。

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話は少し逸れますが、この保育園の基本設計の時に、

乳幼児への考え方のとても参考になる本として、

「子どもへのまなざし 著者:佐々木正美 」

という本を施主様よりご紹介いただきました。

その中に、建築の基礎を例に育児における基礎工事がいかに大切であるか

が書かれている文章があります。

高さ32m、重量120万キログラムもある法隆寺の五重塔が40回以上の大地震、

1300年も沈むことなく建っているのは地面下1.5mの固い粘土地盤から

しっかりつき固めて基壇をつくりあげているから、なのだとか。

とても良い本なので、ご興味のある方はぜひお読みになってみてください。

 

引き続きしっかり現場監理していきたいと思います。

写真/文 花田茂

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2008年8月18日 (月)

えじり保育園03 捨てコンクリート打設前

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捨てコンクリート打設前の現場の状況です。

 

捨てコンクリートとは建物を支える基礎の下に打つコンクリートのことで

基礎の下に平らなコンクリート面を作り、

その上に建物の正確な位置を出す為の墨出をするのに必要となる工程です。

 

地面からおよそ1.6m下の位置まで土が掘られています。

この深さにはシルト混り細砂層が分布しており、この位置で建物を支える構造となります。

構造設計担当者による地盤状況の確認検査も終えています。

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職人さんが施工図のチェックしている様子です。

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写真左:ミキサー車から伸びたホースからコンクリートが流し込まれます。

写真右:捨てコンクリートの高さのガイドとして赤く記した鉄筋を埋め込んでいます。

写真/文 花田茂

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2008年8月11日 (月)

えじり保育園02 シンボルツリー見学会

静岡県浜松市天竜区にある榊原商店へお邪魔してきました。

えじり保育園新園舎の玄関ホールに、大きなシンボルツリーが建つ予定となっており、

そのシンボルツリーとなる樹を、実際に生えている樹から選ぶというイベントです。

寿司屋さんが市場へ新鮮な魚を選びに行くように、

樹を選べるというのはとても贅沢です。

林道をしばらく車で走り、山の頂上まで登りました。

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そこで幾つかの候補となる樹を案内して貰いました。

写真には天然乾燥中の丸太も写っています。

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最終的に決めたのがこの写真の大きな樹です。

樹の直径が根元で60cm、樹齢約100年の真っ直ぐ伸びたヒノキです。

この樹が新園舎のシンボルツリーになります。

樹を切るのに最適な季節の10月まで待ってから伐倒することになりますので

そのときの様子も、またご紹介したいと思います。

 

 

【おまけ】 榊原さんに、こんな場所も案内してもらいました。

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推定樹齢1300年の春埜杉 (はるのすぎ)。迫力に圧倒されました。

写真/文 花田茂

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2008年8月 7日 (木)

えじり保育園01 定礎式

事務所スタッフのはなだです。

えじり保育園 新築工事が始まりました。

このブログ上で完成までの工事状況を毎週、ご紹介させていただくことになりました。

先日、工事着工に伴い定礎式が執り行われました。

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多くのご関係者様にお集まりいただきました。天気も良好。

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始めに賛美歌を歌いました。

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理事長挨拶、聖書朗読、司式者様よりお祝いの言葉を頂きました。

ここにいらっしゃった当時の思い出など、

心に沁みる御話を聞かせていただきました。

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最後に新園舎の建つ場所の下に聖書を埋めました。

無事式が終わり、気が引き引き締まりました。

竣工まで頑張ります。

写真提供 鈴与建設(株)/文 花田茂

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